『とんねるずのみなさんのおかげです』の大道具(東宝舞台所属)を経てマネージャーに転向。お笑いコンビ・とんねるずのマネージャーを15年以上務めていた。1990年代前半の『とんねるずのみなさんのおかげです』などではエンディングトークで「ピッペン関口」として、XのWEEK ENDをカラオケ熱唱したり、「美形マネージャー」として、アイドル的な扱いを受け、その当時の話題性と、同時期とんねるずが出光興産のイメージキャラクターであったことから、特撮映画『ウルトラマンゼアス』で主人公・朝日勝人を演じた。しかし90年代後半の『とんねるずのみなさんのおかげでした』以降は登場機会は減って行った。当時の番組発ユニット・野猿の人気に便乗し、強引にメンバーになろうとする、メンバーの暴露話をする等の、盛り上げ役に徹する場合が多かった。